定番料理のグルテンフリーレシピを紹介!一週間の献立・食事例と簡単ご飯&おかず

グルテンフリー レシピ
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グルテンフリーを始めると「毎日の献立は何を作ればいい?」「一週間どんなメニューにすれば飽きずに続けられる?」と迷うことも多いでしょう。

グルテンフリーの献立は、白米を主食に肉や魚のおかずを組み合わせ、パンや麺を米粉製品などに置き換えることで、普段の食事にも取り入れやすくなります。

この記事では、家庭で作りやすいグルテンフリーレシピをはじめ、朝・昼・夜の食事例や一週間の献立・メニュー例、毎日の料理を簡単に続けるコツまで紹介します。

今日のご飯やおかずに迷ったときの参考にしてみてください。

目次

グルテンフリーの簡単レシピ12選!毎日のご飯・おかずを紹介

グルテンフリーの料理は、小麦粉を米粉や片栗粉に、麺をグルテンフリーの商品に置き換えるなど、いつものレシピを少し工夫するだけで作れます。

ここでは、主食からおかず、朝食や軽食まで、家庭で作りやすいグルテンフリーの簡単レシピを12品紹介します。

米粉のお好み焼き

小麦粉の代わりに米粉、長芋の代わりに木綿豆腐を使った、グルテンフリーのお好み焼きです。

豚バラ肉やキャベツ、もやしを加え、外は香ばしく中はふんわりとした食感に仕上げます。

フライパンで手軽に作れる定番の粉ものレシピです。

【主な材料】

豚バラ肉120g
キャベツ50g
もやし50g
1個
100ml
木綿豆腐50g
米粉100g
桜えび大さじ1
けずり粉大さじ1

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

米粉パン粉のとんかつ

小麦粉や通常のパン粉を使わず、米粉と米粉パン粉で衣を作るグルテンフリーのとんかつです。

厚切りの豚ロース肉に米粉・卵・米粉パン粉をつけ、170℃の油で揚げることで、外はサクッと中はジューシーに仕上がります。

【主な材料】

豚ロース肉(厚切り)2枚
塩こしょう少々
溶き卵1個
米粉適量
米粉のパン粉30g
揚げ油適量
キャベツ100g
レモン1/8切れ

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

米粉麺のラーメン

米粉ラーメンに、豚ひき肉ともやし・にんじん・キャベツをたっぷり合わせたグルテンフリーのラーメンです。

鶏ガラスープと味噌をベースに手作りしたスープに、炒めた野菜とひき肉の旨みが加わり、食べ応えのある一杯に仕上がります。

【主な材料】

米粉ラーメン2人分
豚ひき肉150g
もやし100g
にんじん1/4本
キャベツ50g
生姜1かけ
ごま油大さじ1
オイスターソース大さじ1
醤油大さじ1
味噌大さじ1
鶏ガラスープの素6g
500ml

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

手軽に作れる焼きビーフン

豚こま切れ肉やにんじん、レタスをビーフンと炒めた、手軽に作れるグルテンフリーの焼きビーフンです。

桜えびの旨みとごま油の香ばしさがアクセントになり、フライパンひとつで作れる食べ応えのある麺料理です。

【主な材料】

ビーフン(乾)100g
豚肉(こま切れ)100g
にんじん1/4本
レタス2枚
桜えび大さじ2
ごま油大さじ1
大さじ2
オイスターソース大さじ1/2
しょうゆ大さじ1/2
塩・こしょう各少々

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

米粉と片栗粉で作る鶏の唐揚げ

片栗粉と米粉を衣に使い、小麦粉なしでカリッと仕上げるグルテンフリーの鶏の唐揚げです。

しょうゆや生姜で下味をつけた鶏もも肉はジューシーで、仕上げに火を強めることで軽い食感に仕上がります。

【主な材料】

鶏もも肉250g
小さじ2
しょうゆ小さじ2
生姜(すりおろし)小さじ1
小さじ1/4
片栗粉大さじ2
米粉大さじ2
揚げ油適量
レタス2〜3枚
レモン1/2個

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

小麦粉・パン粉なしのハンバーグ

玉ねぎやパン粉を使わず、ズッキーニと片栗粉で仕上げるグルテンフリーのハンバーグです。

牛豚の合い挽き肉に炒めたズッキーニを混ぜ、ふっくら蒸し焼きに。肉の旨みをしっかり楽しめる、食べ応えのあるメインおかずです。

【主な材料】

ズッキーニ80g
合い挽き肉(牛豚)200g
小さじ1/4
1個
片栗粉大さじ2
黒こしょう少々
オリーブ油小さじ2
ベビーリーフ1袋
ミニトマト4個
トマトピューレー大さじ2
オイスターソース小さじ2
粒マスタード小さじ2

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

米粉でサクサクのとり天

小麦粉の代わりに米粉で衣を作る、グルテンフリーのとり天です。

鶏むね肉にしょうゆ・酒・生姜で下味をつけ、米粉と卵の衣をまとわせて揚げることで、外はサクッと中はやわらかく仕上がります。

さっぱりしたタレとも相性のよい一品です。

【主な材料】

鶏むね肉1枚
しょうゆ小さじ2
小さじ1
おろし生姜小さじ1
1個
米粉100g
100g
しょうゆ(タレ用)大さじ2
大さじ1
かぼす または レモン大さじ1

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

ライスペーパーで作る生春巻き

米粉のライスペーパーで、蒸し鶏・豆苗・にんじん・レタスを包んだグルテンフリーの生春巻きです。

鶏むね肉はレンジで手軽に加熱でき、味噌とごま油を合わせた特製だれで、野菜もしっかり食べられるさっぱりした主菜に仕上がります。

【主な材料】

ライスペーパー2枚
豆苗1/3袋
にんじん1/4本
レタス4枚
鶏むね肉100g
大さじ2
味噌大さじ1
砂糖大さじ1/2
醤油大さじ1/2
大さじ1
ごま油大さじ1
すりごま小さじ1
ガーリックパウダー小さじ1/2
レモンお好みで

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

米粉のバナナ蒸しパン

バナナの自然な甘みとシナモンの香りを楽しめる、米粉のグルテンフリー蒸しパンです。

アーモンドミルクを使ったふんわり生地に、くるみの食感がアクセント。蒸し器がなくてもフライパンで手軽に作れます。

【主な材料】

バナナ1本(80g)
米粉130g
ベーキングパウダー小さじ2(8g)
シナモンパウダー小さじ1/4
きび砂糖30g
アーモンドミルク100ml
油(菜種油・米油など)大さじ1
くるみ20g

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

レンジで作る米粉パン

米粉とココア味のプロテインを使い、電子レンジで手軽に作れるグルテンフリーの米粉パンです。

サイリウムを使わず、もちもちとした食感と食べ応えを楽しめます。

材料を混ぜて600Wで3分加熱するだけなので、朝食や軽食にも向いています。

【主な材料】

米粉60g
プロテイン(ココア)10g
ベーキングパウダー3g
1個
100%メープルシロップ大さじ1.5
アーモンドミルク(砂糖不使用)50ml
80ml

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

苺のオーバーナイトオーツ

苺とくるみをトッピングした、朝食にぴったりのオーバーナイトオーツです。

オートミールをアーモンドミルクやカッテージチーズと混ぜ、一晩冷蔵庫で寝かせるだけ。

メープルシロップのやさしい甘さと、くるみの食感も楽しめます。

【主な材料】

2~3個
くるみ5g
オートミール40g
アーモンドミルク80ml
カッテージチーズ(裏ごし)20g
メープルシロップ大さじ1/2

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

ライスペーパーのクロワッサン風

ライスペーパーを重ねて作る、グルテンフリーのクロワッサン風レシピです。

卵・アーモンドミルク・バターを合わせた液に浸して焼くことで、外はカリッと中はもちっとした食感に。

小麦粉を使わず、オーブンで手軽に作れます。

【主な材料】

1個
アーモンドミルク(砂糖不使用)大さじ2
バター15g
砂糖10g
ベーキングパウダー2g
バニラエッセンス適量
ライスペーパー5枚

▼詳しい材料と作り方はこちら▼

グルテンフリーの一週間献立・メニュー例【朝・昼・夜】

グルテンフリーの食事を毎日続けるには、朝・昼・夜のメニューをある程度パターン化しておくと献立を考えやすくなります。

ここでは、グルテンフリーのレシピを取り入れた一週間分の献立例を、朝食・昼食・夕食に分けて紹介します。毎日のメニューに迷ったときの参考にしてください。

月曜日から日曜日までの一週間献立

スクロールできます
曜日朝食昼食夕食
月曜日オーバーナイトオーツ+苺・くるみ米粉ラーメン+野菜ご飯+米粉の鶏の唐揚げ+サラダ
火曜日レンジで作る米粉パン+卵料理+果物焼きビーフン+スープご飯+ハンバーグ+サラダ・スープ
水曜日バナナとくるみの米粉蒸しパン+ヨーグルト米粉のお好み焼きご飯+麻婆豆腐+野菜のおかず
木曜日ご飯+卵焼き+味噌汁生春巻き+おにぎりご飯+米粉のとり天+サラダ
金曜日ライスペーパーのクロワッサン風+果物米粉パスタご飯+米粉パン粉のとんかつ+千切りキャベツ
土曜日米粉蒸しパン+卵料理+果物米粉ラーメン+野菜ご飯+鶏の唐揚げ+野菜のおかず
日曜日オーバーナイトオーツ+果物カレーライスご飯+好きなおかず+温野菜

朝食:食パンを米粉パンに置き換える

朝食に食パンを食べている場合は、米粉パンや玄米パンに置き換えると簡単です。

例えば、米粉トースト+卵+サラダ+ヨーグルトなら、一般的なパンの朝食に近いかたちで食べられます。

毎朝ご飯に変える必要はありません。

パンを食べたい日はグルテンフリーのパン、ご飯を食べたい日は和食と、気分によって使い分けると続けやすくなります。

昼食:パスタ・麺を米粉麺に置き換える

昼食では、パスタやラーメン、うどんなど麺類を食べることも多いでしょう。

この場合は麺だけを、小麦麺 → 米粉・玄米・豆粉などの麺へ置き換えます。

市販のトマトソースを使ったパスタ、米粉麺を使ったラーメン、ライスヌードルを使った焼きそば風など、用途に合った麺を選んで、いつもの麺料理を無理なくグルテンフリーに置き換えてみましょう。

ただし、市販のソースやスープにも小麦が使われる場合があるので、麺と一緒に原材料を確認することが大切です。

夕食:米を主食に小麦不使用の調味料を使う

夕食は、白米を中心におかずを考えると比較的簡単です。

ご飯自体を置き換える必要がないため、ご飯+魚や肉などのおかず+野菜+汁物といった一般的な夕食をベースにできます。

注意したいのが調味料です。

醤油、ドレッシング、カレールーなどには小麦を使用している商品が多いため、よく使うものから小麦不使用の商品へ置き換えます。

グルテンフリー料理はいつものレシピをベースに材料を見直し

グルテンフリー料理は、小麦粉を米粉や片栗粉に、麺を米粉の商品に置き換えるだけでも、いつもの料理をグルテンフリーにしやすくなります。

唐揚げやお好み焼き、パスタ、ラーメンなども、使う食材を少し工夫すれば家庭で手軽に楽しめます。

小麦粉は米粉・片栗粉に置き換える

唐揚げや天ぷら、お好み焼きなどで使う小麦粉は、米粉や片栗粉に置き換えることでグルテンフリーにできます。

米粉は衣や生地に使いやすく、サクッと軽い食感に仕上がるのが特徴です。

片栗粉は唐揚げの衣や料理のとろみ付けに向いており、普段のレシピにも取り入れやすい食材です。

最近では、グルテンフリー〇〇専用粉といった商品があるので、料理ごとに専用粉を使い分けると、普段のメニューをそのまま作りやすくなります。

パスタ・ラーメンは米粉製品に置き換える

パスタ、ラーメンなどの主食は、米粉を使ったグルテンフリー商品に置き換えると取り入れやすくなります。

最近では米粉パスタや米粉ラーメンなど市販品の種類も増えており、普段の食事にそのまま使える商品も見つけやすくなっています。

米粉パンを朝食に、米粉パスタや米粉ラーメンは昼食や夕食に取り入れると、いつものメニューを大きく変えずにグルテンフリーを続けやすくなります。

醤油・カレールーなど調味料の小麦にも注意

グルテンフリー料理では、主食や小麦粉だけでなく、調味料に使われている小麦にも注意が必要です。

醤油やカレールー、ソース、ドレッシングなどは、商品によって小麦を含んでいる場合があります。

購入するときは原材料表示を確認し、小麦不使用の商品やグルテンフリーと表示されたものを選ぶと安心です。

▼グルテンフリー食材一覧はこちら▼

毎日のグルテンフリー献立を簡単に続けるコツ

グルテンフリーといっても、普段食べているものをすべて特別な食べ物に変える必要はありません。お米や野菜、魚、卵など、もともとグルテンを含まない食材は身近にたくさんあります。

まずは、毎日の食事に取り入れやすい代表的な食材を知っておくと、グルテンフリー生活を無理なく始めやすくなります。

✅グルテンフリー生活のポイント

もともとグルテンを含まない食材を中心にする

パン・麺・調味料などから代替食品へ置き換える

このような考え方で食事を組み立てると、毎日の食材選びがぐっと簡単になります。

グルテンフリーでは「米」が主食になることが多い

日本でグルテンフリーの主食として取り入れやすいのが「米」です。

白米や玄米などの米そのものにはグルテンが含まれておらず、日本では普段の食事にもなじみがあるため、パンや麺を減らしたいときの主食として使いやすい食材です。

グルテンフリーを始めるからといって、食生活を大きく変える必要はありません。

まずはパンや麺などを食べていたところを、ご飯やおにぎりなどに置き換えるだけでも取り入れやすくなります。

魚・野菜・卵などもグルテンフリーの代表的な食材

米以外にも、魚や野菜、卵など、素材そのものではグルテンを含まない食材が数多くあります。

そのほか、果物、豆類、ナッツ類、乳製品なども、特別な加工をしていないものであれば普段の食事に取り入れやすい食材です。

たとえば、ご飯に焼き魚、野菜のおかず、卵料理などを組み合わせれば、グルテンフリーを意識した献立を比較的簡単に作ることができます。

一方で、加工食品や味付けされた食品では、小麦を含む調味料や衣などが使われる場合があります。

素材そのものがグルテンフリーかどうかだけで判断せず、加工された商品については原材料表示まで確認することが大切です。

グルテンフリーのレシピ・献立についてよくある質問

グルテンフリーでは毎日何を食べればいい?

白米を主食に、肉・魚・卵・豆腐・野菜などを組み合わせると簡単です。パンや麺は米粉製品などに置き換えられます。

グルテンフリーで簡単に作れる料理は?

焼き魚や卵料理、炒め物などは手軽に作れます。唐揚げやお好み焼きも、小麦粉を米粉や片栗粉に置き換えて作れます。

グルテンフリーの朝ごはんは何を食べる?

白米やおにぎり、米粉パンなどがおすすめです。卵料理やヨーグルト、果物を組み合わせると、朝食のメニューに変化をつけやすくなります。

グルテンフリー献立には何を買っておけばいい?

米粉パン、米粉麺、米粉のパン粉、小麦不使用のカレールーや調味料など、市販の代替食品をそろえておくと献立を組み立てやすくなります。

グルテンフリーレシピを活用して献立の幅を広げよう

グルテンフリーの献立は、白米を中心に考えながら、米粉麺などの代替食品を取り入れることで、無理なく幅を広げられます。

唐揚げやお好み焼き、とんかつなども、小麦粉やパン粉を米粉・片栗粉などに置き換えれば、普段の料理に近い感覚で楽しめます。

まずは作りやすいレシピから取り入れ、朝食・昼食・夕食のメニューを少しずつ増やしてみてください。

慣れてくるとグルテンフリーの食事が自然と普通になり、無理なく続けることができます。

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